三日会わざればというのだから六日更新なかったらそりゃもうどえらいことよ
あー光の戦士ってそういう
いっぱい色々なことがありました
みなさん、ややお久しぶりであります!
帝国兵であります!
これバレない?普通どう考えてもバレない?大丈夫?
帝国兵って下にこんな大阪のお年を召した層が好む色のズボン履いてても違和感ないの?
アバンギャルドだなあ!
というわけで(どういうわけで?)
ちょっと色々あって更新が遅れてしまったんですが、その間ゲームは普通にプレイしてたので、当然書きたいネタが山のようにたまってしまってて、現状のプレイ状況に全然追いつけません。
なので私も苦渋の選択なのですが、今回は数々の小ネタはもうお蔵入りとして、一番書きたいことだけをさらさらっと書いていきたいと思います!
本来なら今回のネタだけで五日分くらい記事になりそうなものを凝縮して1つにしてますから、これはかなりお得!
・・・お得かな?
では早速書いていきます!
極めた
私が吟遊詩人だァーッ!
レベルがついに50に到達し、弓術士に続き吟遊詩人をも極めました。
一つの道を究め尽くしたことへの達成感、そして感慨深いものがありますね!
クエストもFFらしい、王道をいく話で、なかなか面白かったです!
このセリフが出た瞬間、
「きた・・・詩人が最後に習得する歌・・・間違いない、レクイエムだわ」
って確信を持って進めてたら全然違ってて逆に驚きました。
なんか最強の技っぽい響きあるやん!レクイエムってー!
シナリオの流れとして、戦友を慈しむ鎮魂曲ではなく、彼らを称える賛歌を歌えるようになったという話なので、それもまたよしかなと思います。
ずーっと時間を逆さまにする曲しか歌ってなかったもんね、じいちゃんも。
昨日の後悔は、きっと明日の希望になる。
そう信じられるシナリオでした!
でもそれはそれとしてじいちゃんのお古は嫌なのでおにゅーの詩人服に着替えました。
なんせさっきまで着てた色違いの服、穴に埋められてましたからね。
この世界の衛生管理に警告を促す必要があります。
あとこの弓ー!見て見てー!
レベル50になったら買える武器の種類が一気に広がっていて、テンション上がってこの超かっこいい弓を買ってしまいました。
5000ギルくらいでしたしね。非常にリーズナブル。
なんと武器を構えると青白く発光するという、なんともおとこのこの心をくすぐる秘密が搭載!
いっすねー!こーいうのー!
まずオンラインゲームの武器っぽいですよね!なんか光る武器って!
光り方もすごい分かってるなぁ!って感じのラインで・・・これは美しい。
我が相棒にします!
つづく!!!
最終決戦、そして感動のフィナーレを経て、
FF14のエンドロールまで到達しました。
ゲームクリアです。
ここまで約一か月、色々なことがありました・・・。
冒険の途中で矢尽き力折れ、私に未来への希望を託し散っていった多くの戦友たちも、ラストバトルにはこのように魂として参加してくれました。
とてもFFっぽいですね!この辺は。
みんな、きてくれたんだな・・・!
みんなの想い、力、無駄にはしない!
必ずアシエンを滅ぼして見せる!
ミンフィリア、ヤシュトラ、パパリモ、イダ、シナリオの都合で欠席してるサンクレッド・・・!
暁のみんな・・・!
あと実はそんなに面識ない国の偉い人たち・・・!
皆の全ての力を、すこしだけ、私に貸してく・・・あれ?
ウリエンジェさんは?
?
なんでウリエンジェさんだけこの魂集会に参加してないの?
招待状届いてなかった?
真の仲間じゃないとか言われて追い出されちゃったのかな・・・。
釈然としない思いもありながら、見事に勝利をもたらしました!
しかし魂で繋がり一つになった真の仲間とそうでないものの溝は深い・・・。
ウリエンジェさんとサンクレッドの汚名返上が待たれます。
ラスダンの話とか色々書きたいことは山のようにあるのですけど、泣く泣く割愛します!
ただこれだけ言いたいんですが、ラストボスの曲は神。
それだけは皆さんにお伝えしたい。
基本的に私は音楽にまったくの無頓着で、これまでも触れてこなかったんですが、FF14のボス曲は素晴らしいですね。
まずボス(蛮神)ごとに曲が全部違うという演出が凄い。
全てそのボスに一番適した音楽で戦闘を盛り上げてくれます。
私のような人間でさえすっげえ!って思ったほどですから、きっと皆さんの評価も私などが言わずもがなといったところでしょう。
そしてそんな私でさえもが一筆せずにはいられなかった、ラスボスの曲は、FF好きなら是非聞いて欲しいです!
過去曲のアレンジとかそういうことではなく、受け継がれてるんです!FFという概念!
ぜひ体感して欲しい!
フリーカンパニーに入ろう
シナリオもひと段落したところで、かねてから考えていた「ギルドの所属」に私も漕ぎ出すことにしました。
やっぱりMMOですから、多くの人とふれあって、一緒に色々なことをしたい。
そうするには、一番の近道ってやっぱりギルドに所属してご厄介になることだと思います。
そうしてできた人の縁がさらに縁を結び、人脈が広がっていきやがては大きな輪になっていくわけです。
ていうかシナリオクリアするまでフレンド0人のまま進めてた私のコミュ障ぶりよ。
今撮影フォルダを確認したところ、おおむねシュールな画像しか撮っていませんでしたが、これは私が刹那の奇行を隙を逃さず撮影したにすぎず、本来は和気あいあいとした楽しい職場です。
色々と広がりを見せていくFF14の世界・・・!
これからどうなっていくのか、楽しみですね!
そして最後に重大発表
俺自身が斬月になることだ
ララフェルサイコーーーーーー!
私もしかしたらFF14のキャラメイクの才能があるのかもしれません
私のララフェルが可愛いと思ったら応援クリック願う!