日本人はすぐオワタとか詰むとか言って諦めるの良くないと思うんです

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サイズの差が違うマウントに憧れる日々

ちいさな懺悔

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このブログの日記は、実は書いてた当初から、多少アレンジもくわえつつ、FF14の公式サイトであるロードストーンにも掲載していました。

今はむこうの画像のアップロード制限に引っ掛かりつつあったので名残惜しくも掲載を最終回とさせていただいたのですが、ロドストであげた記事のタイトルは、このように「詰みました！」という語尾で固定させていました。

一番最初に上げた『FF14をはじめてみたら詰みました！』という記事が、グーグルのandroid版トップページにおすすめ記事として紹介されたりロドストの注目の日記に掲載されたりと、恐れ多くもぷちバズっていたので、まぁそのゲン担ぎも込めてといいますか、わかりやすくていいかな～と思って毎回詰みました詰みましたとタイトルで言い続けていたんですね。

つまり実際はそんなに詰んでなかったわけです。

今これはじめて明かされる情報なので、ロドストの私の記事を読まれていた方は、突如として発覚した「実は詰んでなかった」という現実にふるえがとまらないとお見受けしますが、これまで虚偽の報告を行ってしまい、申し訳ありませんでした。

FF14は初心者をサポートするための親切丁寧なシステムがたくさん組み込まれているので、そうそう簡単に詰むことはありません。

自由度の広さゆえにとっつきにくいところがあるのは否めませんが、付き合っていけば、自然と慣れて使っていけるようになると私は思っています。

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ただ先日、マジで詰みました。

どう考えてもいない

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指定の場所から特定の人物を探し当てるという、ゲームはじめて一か月の初心者の私でさえ風物詩と認識しているくらいFF14ではわりとよくあるタイプのクエストなんですが、毎回毎回いやらしい場所に指定の人物が配置されていて、おそらくなんですが、このクエストを作成した人はスクエニをクビになってると私は睨んでいます。

そのくらいプレイヤーの怒りを集めていることは間違いありません。

そして今回のこの「ドマの子供たちを探す」というクエは、そのいやがらせに近い手法の真骨頂といえるでしょう。

20分くらい探しましたがマジであとひとりがどこにもいません。

冗談とかではなく、ほんっっっっきに見つかりませんでした。

これメインクエストなので、子供が見つからないとお話が進まないわけですから、もう正真正銘の詰みという形。

私の冒険はここでおしまいです。

すまないエオルゼアのみんな・・・！