ぼうけんのしょ1
このあとかりんとうはスタッフが美味しくいただきました
小ネタ集です
さて今回はこれまでの冒険で撮った数々の思い出写真を振り返っていこうと思います!
こういう回は定期的に挟んでいく予定です!
それではさっそく、どうぞーっ!
鳴らせ!プロトン!
プロトン!
弓術士が覚える最初の演奏!
ピロロ~
くるくる
しゅたっ
かっこいい・・・
鮮やかに奏でられる音色、放たれる謎のエメラルドスプラッシュ、そして何より演者がめちゃくちゃ楽しそうに舞い踊るスキル・プロトン。
しかも効果はパーティ含む移動速度の上昇ということで、お世話になったことのない冒険者はいないはず!
とりあえずダンジョン内の私の仕事の8割がこのプロトンを敵を倒した瞬間に奏でることだと言っても過言ではありません!
しかし味方内に同じく弓術士出のジョブがいた場合・・・静かに始まる、プロトンRTA・・・!
より早くプロトンを使った方が勝ちみたいな謎の勝負が始まるので、そういうところで私は常に戦っています!
プロトン使うの楽しいー!
舞え!プロトン!
シルフ族は、あいさつ代わりに言語ではなく「踊り」を示すことで友好を深める奇怪な種族です。
普通に言葉で話しかけても無視をされてしまいます。
さて、ではどうやって挨拶をすればよいのか。
踊り・・・RPG慣れしてる私はすぐにぴんときました。
読めた!とくと見るがよい、私の華麗な舞を!
破ァア!プロトン!!!
気になる
とあるレベリングダンジョンで、私は運命的な邂逅をとげる。
誰?
まず、何?
どの種族?こんな種族いました?男の人ですか女の人ですか?
なんでそんな堂々とした構えでお立ちになっているんですか?全裸なのに。
全裸に靴と襟巻という叡智を超えた未来スタイル、よしんば見かけるとしてもパリコレです。
何故ここサスタシャ洞窟に・・・?
なぜ・・・?
そんなにかっこいいの・・・
死線の証
装備の劣化が著しい!
いつも修理を忘れてとんでもないことになります!
冒険者は常にこれほどまでの死線をかいぐぐっているわけですね・・・。
装備品の摩耗で戦闘の過酷さを表現するってなかなか斬新。
ただダンジョンを申請した瞬間「装備品の劣化がマジ凄いので早急に治してくださいさもなくば死」みたいなことをシステムさんに突然言われて、えーっ!?修理屋どこー!?と街を走り回ったこと、一度や二度ではありません。
リテイナーに修理の技術を学ばせてほしいと思いました!
まあリテイナーベルの場所もまだ完全には把握していないので、そうなってくると携帯リテイナーベルが欲しいですむしろ!
出前修理屋さんでもいいです。
ちなみにこの方が私のリテイナー。
「Erone」と申します。エルワン。
確か三人まで雇えるということでエルスリーまで作れそうなので誰も名前とらないでください。
短く今回はこの辺で!
この小ネタ集は気軽に読める感じで書いていこうと思います!
それでは!
おまけ
絶望的にミニくじテンダーの才能がありません。
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